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ズボンのパターンを作る時に、いつも悩みます。
立ち姿の綺麗さはもちろんの事、動きやすさも必要。

特に細めのパンツ等は宿命なのですが、しゃがんだら半ケツ・・・っていう事よくありますよね(大人子供に限らず)。
この状態が「運動量が不足している」状態。
かといってあんまり運動量がありすぎても、今度は立っているときにはお尻の下に布が余ります。
ここの折衷案で、パンツの運動量を決めるのです。

先日、長女にダブルウエストパンツを作りました。
最初に作り始めた時には長女が100サイズを履いていました。
今ではもう130サイズが丁度良さそうです。

体格がよく、育ち盛りの彼女のまんまるお尻には、座った時はもう少し後ろパンツの股上が欲しいなぁ、と感じました。

かといって前股上はおなかにつっかえるので、これ以上延長する必要もないので前後平行に股上をプラスする必要もありません。

そんな時に、パターンを少し補正する方法・・・。
本当はもっとガラっとパターンをいじったほうが正しいのかも知れませんが、お持ちのパターンを使ってあんまり大きな修正にならないように考えてみました。

補正するのは後ろパンツのパターンのみです。
今回使用した型紙は「ダブルウエストパンツ・130サイズ」です。

?後ろパンツに展開線を入れる☆ピンクのライン
※後ろまたぐりのカーブのラインが直線に切り替わったくらいのところから地の目に対して直角に引く。
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?展開線より下部分を写す。
※ポケット位置はまだ写しません。地の目線を延長しておく。
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?展開線と脇の交点を基点に、後ろ股ぐりを開き写す。
ここでポケット位置を写す。(ポケットは元の大きさのままで良いです)
※開く分量は自由ですがここでは思い切って3センチ開きました。
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?股ぐり、ウエスト、脇のラインを引き直す。
※股ぐりのラインは展開線より下部分からほぼ直線で、ウエストラインにつなぎました。
※ウエストラインは後ろ中心で直角になるように5ミリほど削り、そのまま元のウエストラインとなだらかなカーブでつなぎました。
☆ピンクが引き直した線、ブルーが元の線
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※脇はウエストラインから膝の合印まで直線でつなぎました。
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?ウエスト、脇の縫い合わせ寸法が合っていることを確認する。


なお、パターンに決まりは無く、パターンを引いた人によってライン等は様々である点、またデザインが凝ったもの等、こちらの修正方法に当てはまらない場合もあるかと思いますのでご了承下さい。


補正後のものです。写真が夜で申し訳ないです。

130サイズ・スキニーライン・普通丈です。
身長127センチ・体重26キロ
ロールアップして足首見せが彼女の中では定番なのだそうです。ポッ
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ごめん、ちょっと正座して〜
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うむ!!ラッキー


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